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花暦(2)

関東地方は4月になってから暑い日が続き、5日になると一転肌寒い日になり、体はその気温変化についていけません。
そんなか花々は自分の出番を忘れずにいつものように開花してくれます。
その中に幾つかを紹介したいと思います。

ikari草 04052018
錨草

船の錨のような形をした花です。薄いピンクです。我が家では今頃(4月)に開花します。黄花、白花はどこかへ行ってしまいました。どこかで見つけてくれと”怒って”いるかも知れませんので、こちらは「怒り草」ですかね。
薄いピンクのイカリソウは我が家に錨を下ろしているようです。毎年特別な世話をしなくても咲いてくれるのはうれしいものです。

(2組 鎌田)

往年の名作が劇場で蘇る「午前十時の映画祭9」開催

往年の名作・傑作映画を上映するイベント「午前十時の映画祭9」が、2018年4月13日(金)から

2019年3月28日(木)まで、全国58の劇場で開催されます。

すべて高品質のデジタルシステム(DCP)で上映します。

名作映画を映画館の大画面で快適に楽しみましょう。

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午前10時の映画祭04102018
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【開催概要】

開催期間:2018年4月13日(金)~2019年3月28日(木) 全50週

開映時間:毎朝10時開映(※劇場によっては複数回上映もあり)

上映期間:1作品につき2週間上映、もしくは1週間上映
スケジュールの詳細はここをクリックして下さい。
http://asa10.eiga.com/2018/theater/all/

開催劇場:全国58劇場  
劇場はここをクリックして下さい。
http://asa10.eiga.com/2018/theater/

入場料金:一般1,100円/学生500円
【上映作品】 上映作品は全27作品
・外国映画の新セレクト作品/18本
・日本映画の新セレクト作品/ 4本
・これまで映画祭で上映した外国映画作品/4本
・これまで映画祭で上映した日本映画作品/1本

作品の明細はここをクリックして下さい。
http://asa10.eiga.com/2018/cinema/

詳細はここをクリックして公式ホームページをご覧下さい。
http://asa10.eiga.com/

(佐藤記 6組)

第28回「在原業平」

在原業平 いとあはれなる歌と人生㉘ 惟喬親王との交わり…その3
飽かなくにまだきも月のかくるるか 山の端逃げて入れずもあらなん

『古今集』巻17雑歌上に収められたこの歌には、次のような詞書がついている。「一日、惟喬親王の狩のお供をして夕方宿舎に戻った。その夜も酒宴が催され、大いに飲み大いに話が弾んだ。11日の月が山陰に隠れようとする時分、親王は酔って寝所に入ろうとされたので、右馬頭が歌を詠んだ」とある。さてその歌だが、「酒も語らいもまだ尽きぬというのに、月が山の端へ隠れてしまわれる(親王さまが寝所へ入られる)とはどうしたことでしょう。隠れようにも山の尾根が逃げてしまったのですから、それは無理というものですよ」という、酒席での和やかな雰囲気が伝わってくるなんともたわいのない歌である。

『伊勢物語』第82段でも同様の話が語られており、ここでも親王に代わって業平の妻の父である紀有常が返歌を詠むという場面が設定されている。有常が親王に代わって読んだのは、「おしなべて峰もたひらになりななむ 山の端なくは月も入らじを」という歌で、「山の峰がみな平らになったらどうなるだろうか。山の端がなければ月も入ることはできないだろう。しかし、現実には山の端があるのだから、寝所に入らざるを得ないのだ」という、これまた酔人のたわごとみたいな歌である。

ところで、紀有常が詠んだとされる「おしなべて峰もたひらになりななむ…」の返歌は、実は有常の歌ではない。『後撰集』に採取された上野峰雄(かんづけのみねお)という歌人の作だという。現代なら盗作とされ非難されるべき行為だが、『伊勢物語』の作者たちにとってはストーリーを面白くする常套手段に過ぎない。この場合、82段の作者の意図にマッチした有常作の歌がなく、同種の上野峰雄の歌がたまたま『後撰集』にあったことから、それを拝借してきたというわけなのである。

さて、業平が「飽かなくに…」の歌に詠み込んだ月は、月が最も美しい秋9月の新月から数えて11日目の月(これを十日余りの月という)を指している。そこでもう一度『伊勢物語』82段を見直してみると、第一部で「世の中にたえて桜の…」と春の桜のはかない美しさを詠い、第二部に「狩り暮したなばたつめに…」と天の川を題材した夏の七夕の歌を配し、第三部では「飽かなくに…」と秋のしみじみとした月夜の風情を詠い、そして第四部(次回に登場)では「雪」を主題としており、いわゆる雪月花を織り込んだ四季四部作という、なかなかに洒落た構成の物語に仕上げていることがわかる。

惟喬親王は水無瀬や渚の院でしばしば歌会を催すなど、業平や有常らの和歌グループにとって、心強いパトロンであったようだ。親王は歌をこよなく愛していたが、自身の歌は『古今集』の2首を含め6首が知られているのみである。惟喬親王の功績は親王を取り巻く才能豊かな宮廷歌人を育てことにあったようだ。親王の和歌グループに属する歌人たちは、いずれも政治的には非主流の人たちであり、花鳥風月を愛し歌の世界に遊ぶことを最大の喜びとしていた宮廷人たちであった。

独断的解釈による超現代語訳 

―― 昔、男がいた。親王と一日狩りに出て離宮へ戻ると、例のごとく酒宴となった。夜が更けて親王が寝所にお入りになろうとしたので、男が「下世話な歌でも唄ってお引き留めしよう」と、自ら作詞した演歌を唄い出した。――

在原業平第28回写真04092018

続きは下記の「続きを読む」をクリックしてお読みください。

春は来る

確か4年ぶりの大雪が降ったのは1月22日、歩行会で歩いた道も40センチくらいの雪が積り景色は一変していました。

春は来る 1 03312018
桜のつぼみも凍りつき、懸命に寒さに耐えているよう。池のメダカも氷水の中でじっと動かない。

しかし、二か月もすると桜は花を咲かせ、メダカは活発にエサを追っています。
春は来る 2 03312018

ヒヨドリは花をついばみ、花を散らし、なかなか騒々しい。
春は来る 3 03312018

自然は面白い、淡々と時を刻み、我々はいつか、静かに退場していくのでしょう。
今年も残すところ9ヶ月となりました。速いですね。あと何回自摸れるのでしょう。急がねば。

1組 桐村

花 暦 (1)


リンショウバイ
今回のフォトは満開の桜モドキのリンショウバイにしてみました。

百花繚乱の春から初夏にかけて、花好きの者にとって楽しい季節になってきました。
楽しみは昨日までなかりし花の咲ける見るとき 橘曙
春の芽出しの季節になると毎年この歌のような気分になります。夏に地上部が枯れて忘れかけていた鉢から芽が顔を出すと今年も無事だと安堵します。山野草などの草花は意外と生命力が強い様です。樹木は枝に葉芽や花芽が付くとほっとします。唐時代の劉庭芝の詩を借りれば「年々歳々花相似、歳々年々人不同」。今年の冬は雪もあり寒さが少し厳しい感じがしました。自分が年老いたということなんですね。来年後期高齢者を迎えることになり、老人に必要な力は気力(意欲)、体力(歩ける程度の健康)、知力(認知症にならない程度の脳力)の三力だと思っております。このうち最近、気力が少し落ちてきたように思い自分の三力について点検してみました。この三力を正三角形の頂点置いてこの三角形の面積が大きく減少しないように心がけています。そのため気力は落ちても体力・知力は落ちないように心がけようと思っている今日この頃です。花を愛でることや菜園で野菜を育てることそして同人誌(二誌)を継続すること、また仲間と週一ですがテニスをすることも継続しており、どうにか三力の作る正三角形の面積の維持を辛うじて維持しているつもりです。
こんな中で昨日、神田川のみなもとである三鷹市吉祥寺近くの井之頭恩賜公園から川沿いに同期の仲間十数人と花見。十分満喫してきました。参加者の日ごろの行いが良いのか最高の花見日和でした。神田川は隅田川に合流するのですが、今回は途中の中野あたりまでの距離にして大体10Km前後?まだ歩けました。はたから見れば年寄りの徘徊集団のように見えるかも知れません。私は最後尾から俳諧モドキをたしなむものとして一句

  神田川コガモと共に花筏  鎌田

満開の桜は川面に花筏となって緩やかな流れを彩っていました。

また、歩きながらこの一句、この一首が浮かんできました。

さまざまなこと思い出すさくらかな  芭蕉

 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 業平

なお、神田川沿いの桜のフォトはよく撮れていなかったので載せませんでした。

                      (2組 鎌田)

メタセコイヤ(ボタニカルアート)


この記事は2007年3月6日の記事の再掲載です。下段のコメントをクリックしてお読み下さい。

20070307051611.jpg



作 者; h.iguchi
作 品; メタセコイヤ
大きさ; B4

このセコイヤスギは、仲間内の発表会で初めて出品したものです。
どうせ素人の集まりだからと言われ、嫌々(とても恥ずかしくて)出しましたが、まあ仲間の家族以外は、観に来る人なんかいないだろうと、高を括ってました。
ところがある日突然の電話!(あのナンダカ杉の絵さ、井口さんでしょ?井口 なんて簡単な名前めったに無いもんね、すぐ分かったわよ)って・・・
それは、小学校時代の同級生の女性で、しかも図工の先生の娘さんで、しかも札幌市立病院の同部屋で生まれた同志!
いや~世の中怖いですね~狭いですね~!!

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