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クリント・イーストウッドは天才だ!!

(この記事は2008年5月17日に公開された記事の再掲載記事です)

先日、宿泊中の札幌のホテルで、思いがけず、映画「硫黄島からの手紙」を観ました。本当は、久しぶりに北大植物園に行くつもりだったのですが、朝から、予想外の雨が降り出し、やむなくホテルで映画を観ることにしたのです。近年公開の洋画メニューの中から、選んだのが、「硫黄島からの手紙」。

 映画『硫黄島からの手紙』は前作『父親たちの星条旗』と一対を成す、“硫黄島2部作”の第2弾。

 『父親たちの星条旗』は映画館で観て、感銘を受けました。この時、『硫黄島からの手紙』の予告編を観ましたが、良さそうな映画だけど映画館に出向く気はしないと思いました。米軍を硫黄島に極力足止めして本土決戦を遅らせる穴ごもりの篭城戦で最後には玉砕するという戦争映画は、惨めったらしくて、観たくなかったからです。

 そんな経緯から、思いがけず観た「硫黄島からの手紙」ですが、立派な映画で、戦争映画の名作として、歴史に残る映画と思いました。
『父親たちの星条旗』が、アメリカ側から見た硫黄島の激戦だったのに対し、「硫黄島からの手紙」は日本側から描いた硫黄島の激戦という事で、同じテーマの戦争ドラマを、双方違う視点から描いたという、映画史上初の試み。

戦闘シーンは迫力があり、戦争の無惨さも的確に描写。日本人や日本軍人の行動様式の描写も堂にいっています。アメリカ映画の太平洋戦争軍記もの映画では、主役の日本人スターは別として、その他大勢の日本軍人が、ギャラの関係からか、ぷっくり顔の中国人というシラケル例を数多経験していますが、この映画はそんなことはまったくありません。「硫黄島からの手紙」は日本側から描いていることもあり、全編のセリフは99%日本語で、海外で上映するときに吹き替えか字幕が外国語になるという映画なので、まるで日本映画の雰囲気です。(欲をいえば、こういう立派な戦争映画を日本の映画会社が制作してほしかったとも思いました。)

この映画を観た後、札幌南高13期同期生の映画の権威6組の井口君と雑談しました。早速、「硫黄島からの手紙」を話題にしたところ、井口君は、「映画監督としてのクリント・イーストウッドは、全然別のタイプの映画の秀作を次々に製作しており、天才だよ」と言いました。言われてみれば、まったくその通りで、クリント・イーストウッドは天才ですネ。

クリント・イーストウッドの業績を、インターネットで調べて紹介しようと思ったところ、早速、「イースト・ウッドの館」というとっても面白いサイトを見つけました。暇な時に、下記アドレスをクリックして、お楽しみ下さい。
http://muyan.hp.infoseek.co.jp/cinema/muyan/

(6組 佐藤記)


久楚辞の漫筆録:第十三回:爨

10組の担任、尾尻先生の随筆集の第十三回です。
13 爨 W2
10組長沼

「キミハドコニイル第二回公演、ルブリンの小さなバラ」について

「キミハドコニイル第二回公演、ルブリンの小さなバラ」について

                    9組 松里(ペンネーム 海道歩)

    去る9月13日から16日の四日間、東京練馬区旭丘にある喫茶店「兎亭」で行われた「キミドコー2」の公演に多くの同期生の皆さんが来ていただき本当にありがとうございました。実は、演劇の世界では、役者の格は、動員できるお客さんの数で決まります。だから、楽屋の壁には、大きく役者名とその役者経由でチケットを購入してくれたお客さんの数が、グラフとして張り出されます。前回も同期生の皆さんの応援で、十数名の参加があり、他も加えると約40名余の動員となり、まったくの土素人役者(当たり前で、役者として舞台に立ったのは実に幼稚園以来)の私が動員数では一躍一位。そのため、清算会(千秋楽の後、演劇参加者全員が参加する懇親会)では一番目に名前を呼ばれ、ペイバック(チケット一枚につき数百円のお金が役者に払われます。弱小の劇団では、これのみが役者の収入です)を渡されました。今回もおかげさまで動員数では上位でした。
 ところで、今回の脚本「ルブリンの小さなバラ」ですが、書き始めたのは、「キミドコ」の話が出て、持ち時間の決まった2月末からです。3月半ばには第一稿が出来ていました。20分ものですから、書くのに余り時間は要りません。内容については、ほとんど変えていません。ただ、題名は何度も変えました。本当は、私の好きなナナムスクーリーの「アテネの白いバラ」に因んで「ルブリンの白いバラ」としたかったのですが、若い人にはナナムスクーリー、「アテネの白いバラ」は通じません。従って、「アテネの白いバラ」のオマージュとしてのネーミングは独りよがりとなってしまいます。「三つの小さなバラ」としてみましたが、作中に出てくる褒章の「白いバラ」(ホワイト ローズと呼ばれていました)が隠れてしまいます。また、「ルブリン」を入れなければ、あの悲惨な歴史に戻れません。
内容については、どんなつたない脚本といえども、一度、公演に掛ければ、もはや立派な「作品」となります。「作品」の解釈は受け止める人の自由です。作品を作者が解説するなんて、何と「野暮」なことか。最近、出品作品について、あれこれ説明(言い訳?)しているのを目にしますが、自分の意図が、十分伝えられていないのは、その「作品」が不出来だったからであり、そのことの言い訳をする暇があるなら、もっと良い作品を作る努力をすべきでしょう。ただ、10月5日の「朝日新聞」朝刊(神奈川版)に載った「多事奏論」の山脇岳志氏の「ポーランドの対独要求 「百兆円賠償」不満の根底は」には本当に驚きました。実は、「ルブリン」を書いていた時、頭を過ぎったのは、多くの知人(友人といえるかも)のいる韓国のことだったからです。法律家でもある文大統領の法律論としては無理のある主張の根拠は何なのか?知的レベルの高い韓国の人々が、理屈にもならない主張をなぜ、盛んにするのか?ずーと気になっていたのです。身近な例では、「日本海と呼ぶのはけしからん。東海と呼べ」と強く主張する韓国の研究者たち。酒の席とはいえ、「日本海と名付けたのは日本人ではない。第一、あんな小さな海に日本海とは。可能ならば太平洋の西半分くらいを日本海と名付けたいくらいだ」との私の主張に対しては、「そういえば、日本海は世界で一番小さな海かも」と妙に納得していました。理屈のもならないことを主張する時は、理屈ではない何かに動かされていると考えるべきで、ポーランドの人々のドイツやロシヤ嫌いは歴史的なもので、歴史を振り返れば直ぐ気づくことでしょう。日本と韓国、北朝鮮、中国その他の東南アジアの国々との関係も同様だと思います。歴史的な怒りや、嫌悪は歴史的に解決するほかは無いのかもしれません。我々日本人も勇気をもって日本の醜い歴史を直視しましょう。これが「ルブリン」の主題ですが十分伝わったかどうか、本当に不安です。

編集部注:
1. 「ルブリンの小さなバラ」の脚本のPDFファイルは、元気会ブログ係のGoogleドライブ(インターネット書庫)に収納済です。
下記のウェブ・アドレスにアクセスすれば閲覧できます。表示されたページの下の+記号をクリックすれば文字を拡大できます。
  https://drive.google.com/file/d/1voahC4IaJxVeN-eqSDO_4Aw88c73qYpa/view?usp=sharing

2. ゲネプロの際に撮らせて戴いた写真を参考に載せます。
ルブリンの小さなバラ 1W

ルブリンの小さなバラ 2W

3. ゲネプロ:ドイツ語由来の業界用語。公演や演奏会の本番間近に本番同様に行う最終リハーサル、「通し稽古」のこと。

東京 ゲートブリッジの思い出

急に思い立って、かつて歩行会でも歩いた東京ゲートブリッジを撮りに行ってきました。

東京 Gate Bridge 1 
東京 Gate Bridge 1

未だ太陽が高い位置に有るため、海面の反射を上手く撮ろうとすると全体が暗くな
り、夜のような雰囲気になります。

東京 Gate Bridge 2
東京 Gate Bridge 2

日没後30分位経った頃です。空が青から赤に変わっていく時で一番好きな時です。

寒い時期に撮ると空気が澄んでくるので橋脚の間に富士山が入ります。

何年か前の歩行会でこの橋を渡ったのですが、疲れて歩く気が無くなった亀岡君と私
は橋の丁度中間で帰って来る皆を待つことに。

”亀岡君が気になったから、私も待っていた”は、私の言い訳。亀岡君はただ笑って
いました。

(1組 桐村記)

懐かしのスター 1955年 パート 4

懐かしのスター 1955 パート4 1
野郎どもと女たち(1955)
写真中央:マーロン・ブランド
監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ
あのマーロン・ブランドが歌って踊って、楽しそうにやってます。

懐かしのスター 1955 パート4 2
古城の剣豪(1955)
ロバート・テイラー
監督:リチャード・ソープ
いまや世は鉄砲の時代なのに、一身を剣に託す剣豪ロバート・テイラー。なんとなく三船敏郎を彷彿させます。

懐かしのスター 1955 パート4 3
歴史は女で作られる(1955)
右:マルテイーヌ・キャロル
監督:マックス・オフュルス
サーカス一座を舞台に、主人公の生涯が回想され、再びサーカスの場面に移る。このシーンが繰り返されるという手法で描かれた。

6組 井口

久楚辞の漫筆録第十二回:孫自慢

10組の担任、尾尻先生の随筆集第十二回です。
12 孫自慢 W2
10組長沼

Appendix

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