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3年5組 佐藤俊一さんの訃報

3年5組 佐藤俊一さんが6月14日にご逝去されておりました。心からお悔やみ申し上げます。
(6組 井口記)

朧な世界からの脱皮 (白内障の手術体験記)

(この記事は2008年6月25日に公開された記事の再掲載です。)

白内障は、皮膚のシワやシミのように、加齢と共に現れる、病気とも云えない程の目の症状です。 私の場合は、 新聞の文字が、二重、三重に見え、読むのが億劫になった 視界全体に紗が掛かり、太陽や蛍光灯の光が全体に滲む様に眩しい ゴルフをしていて、50ヤード以上先のボールが見えない 等の症状が現れ、眼科で検査した処、「白内障」と診断されました。 以前から、白内障の手術をした人達から「手術は簡単だし、施術後は、世の中が鮮明に、そして美しく見え、もっと早く手術をすればイかった」と、聞いていたので、「待ってました!」とばかりに早速、施術をして頂きました。

手術に至る経過は、①1週間前の精密検査 ②手術4日前から自宅で、目薬の点眼に拠る目の消毒、当日の早朝から目の瞳孔を開く目薬の点眼。
そして、手術そのモノは、10~15分位の短時間で、診察等を入れても30~40分で済み、片目に眼帯をして帰宅しました。 手術の際の麻酔も点眼に拠る局部麻酔だけで、手術の痛みも蚊に刺された程度の軽いモンでした。
また、医療費も手術費は、片目が4万円台(加入している健康保険や病院により、若干の差あり)で、医療保険に入っていれば、給付金の対象にもなります。

と、云う訳で手術は簡単ですが、簡単と云っても手術は、手術。 目ン玉に傷を付ける訳ですから、術後は、①目を極めて清潔に保つ ②目に過度な振動を与えない ③体を温め過ぎたり運動等で、目の血流を強めない 等が肝要! なので、術後2~3日は安静にし、洗顔や洗髪、入浴、化粧を差し控え、1~2週間は、運動、旅行、喫煙を自粛。 そして、小生にとって、一番過酷だったのは、二週間の完全禁酒! でも、可愛い目ン玉の為、必死に耐え抜き、“朧な世界からの脱皮”に、成功しました!

同期の皆さんも、もし、この体験記の冒頭にあるような症状が現れたら、躊躇する事無く、お気軽に、目医者さんにご相談下さい。 同期には、難波君(1組)ちゅ~、眼科の名医もいる事だし… 難波眼科のホームページは http://www.eye-clinic-namba.com/ ですので、宜しく。  (長沼記 10組)

久楚辞の漫筆録第九回:親父の尺八と私

10組担任、尾尻先生の随筆集の第九回です。
9 親父の尺八と私 W2
10組長沼

世界でたったひとつの花(3) ―美しきものそは花なり-

(この記事は2008年6月3日に公開された記事の再掲載です)
 
ふるさと札幌の市の木、ライラックが平年より半月ほど早い盛りを迎えたという記述を朝日の天声人語で目にした。五月の初旬を過ぎての寒さはさしずめ「リラ冷え」ということだろうが、それにしてもこの時期の寒さは体にこたえた。
花の一輪ずつの表情を見るのも好きですが、満開に咲く花の華やかさも眼に優しく心が和む好きな光景です。サクラの満開から花吹雪までもそれなりの風情があり、いつ見ても飽きないものです。小さな草花も集まると、樹冠一杯に花を着けたサクラに負けないくらいの素晴らしさを感じます。小さくても大木に負けない迫力を感じるのは、春になると一面に広がる芝桜、菜の花、チューリップの花畑やカタクリの群生などが代表ですかね。あれこれあげればキリがありませんが、夏になるとニッコウキスゲの群生を見るのもいいですね。でもサクラの花一つ一つは小輪ですから花の集まりという点では同じですね。手近にある鉢植えの花でもその感じが出せないかと、デジカメでクローズアップして撮ってみました。画面いっぱいに広げて見ると花の小宇宙にいるような気分になります。華やかさの演出はどうしても園芸種が主役になりますね。とはいえ山野草の静かな佇まいもいいものです。園芸種のルーツは山野草ですからね。
余談ですが、我が菜園の代表的な雑草の一つである「ホトケノザ」も一面に広がるとまるでお花畑。綺麗だなと思うのは一瞬、ホトケ心を出すと後が大変ですので黙々と他の雑草とともに抜く作業が始まります。
ここで凡句を一句  春耕やホトケを拝む顔はオニ
ミリオンベルミリオンベル①

この記事の副題に「美しきものそは花なり」というフレーズが浮かんできたので調べてみると、サトウハチロウーの「おかあさん」という詩にでていることを知りました。
この世でこよなく美しきもの
  そは花なり そは花なり
  この世でこよなく美しきもの
  そは母なり、そは母なり
  花も母も 種となる実を残す
  こよなく愛す
  悲しくも 愉しきかな
まったく読んだ覚えのない詩ですが、「美しきもの そは花なり」が、ふと浮かぶのはどこかで見たことがあるのを忘れていると考えたほうが自然なのかもしれません。
そう言えば、前の日曜日は(5/11)は母の日でした。
(2組 鎌田)

懐かしのスター 1955年 パート 2

懐かしのスター 1955 パート2 1
青い潮(1955)
左:マリア・シェル
監督:ヴィクトール・ヴィカス
音楽家の娘が演奏会に行く途中事故で父が重傷。たまたま居合わせた医師に愛情が芽生え・・。

懐かしのスター 1955 パート2 2
スラバヤ殿下(1955)
森繫久彌、馬渕晴子
監督:佐藤武
物理学者の兄とペテン師の弟を森繁が二役、わけありの娘を馬渕が演じた。

懐かしのスター 1955 パート2 3
自由の旗風(1955)
ロック・ハドソン
監督:ダグラス・サーク
アイルランド独立運動の為に大活躍する、血気盛んな田舎の青年・・。

懐かしのスター 1955 パート2 4
わが青春のマリアンヌ(1955)
左:マリアンヌ・ホルト
監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ
探検に行った屋敷で出逢った少女。数日後再び訪れると、そこには少女の肖像画だけが残されて・・・。

6組 井口

世界でたった一つの花(2) ―花と詩歌①―

 (この記事は2008年5月24日に公開された記事の再掲載記事です。下のコメントもお読み下さい。)

五月はバラの競演のステージが進行中である。毎年このころになると我が家から車で20分ほどの工業団地の一角にある工場に出かけることにしている。広大の工場のフエンスに沿って色とりどりのバラが咲き乱れ、年に一度工場の構内も開放される。構内の一部にもバラが大切に植栽されている。
バラは多様な品種改良がなされている代表である。このブログの小林さんの「青いバラと植物画」に紹介されている写真の中に『「不可能の代名詞「青バラ」』にあるように青色は難しいのでしょうね。大輪、小輪、木立性、つる性、一重、八重、四季咲きそして多彩な色。その組み合わせは無限にあるかのようである。皇后・美智子さまゆかりのバラ「プリンセス・ミチコ」は半八重咲きの鮮やかなオレンジ色で、毎年見るのを楽しみにしている。青系のバラの「ブルームーン」も咲いていました。
バラの話をしておいてなんですが、今回は手じかなところにある草花の中から、詩歌に歌われているものを紹介してみたいと思います。話の構成がバラバラで申し訳ありません。

おだまき(苧環)苧環

広辞苑によると、おだまき「つむいだ麻糸を、中が空洞になるように円く巻きつけたもの」とある。名前はこの形に似ていることから付けられた。
  しずやしず 賤(しず)のおだまき 繰り返し 
             昔を今に なすよしもがな (静御前)
  この歌にあるおだまきは花ではなくしず(昔の織物)の糸玉を巻き戻して昔を今にもどせたらなあと解釈するようです。

  おだまき(苧環)といえば朔太郎を思い出します。といっても暗誦しているわけではなく、おだまきの花が登場する詩があったなあという程度です。
「夜汽車」 萩原朔太郎
有明のうすらあかりは
     硝子戸に指のあとつめたく
     ほの白みゆく山の端は
     みづがねのごとくにしめやかなれども
     まだ旅びとのねむりさめやらねば
     つかれたる電燈のためいきばかりこちたしや。
     あまたるきにすのにほひも
     そこはかとなきはまきたばこの烟さへ
     夜汽車にてあれたる舌には侘しきを
     いかばかり人妻は身にひきつめて嘆くらむ。
     まだ山科は過ぎずや
     空気まくらの口金をゆるめて
     そつと息をぬいてみる女ごころ
     ふと二人かなしさに身をすりよせ
     しののめちかき汽車の窓より外をながむれば
     ところもしらぬ山里に
     さも白く咲きてゐたるをだまきの花。
             (「純情小曲集」)
 この詩の終わりの二行にある「ところもしらぬ山里に さも白く咲きてゐたるをだまきの花」が記憶に残っていました。夜明けの夜汽車の窓から見たという白い花の一節を見て、川端康成の「雪国」の冒頭、『国境のトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。』を色つながりでふと連想しました。
(2組 鎌田)

Appendix

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